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  • 執筆者の写真スタッフ記事

2隻目のスーパーヨット「エメラルド・サカラ」がデビューしました



エメラルドアズーラに続いて、姉妹船のエメラルドサカラがデビューいたしました。


100人のみが乗船できるスーパーヨットスタイルの船は、この夏、地中海でデビュークルーズをはたし、秋からはカリブ海に配船されます。


エメラルドクルーズの2番目の豪華ヨットであるエメラルドサカラの打ち上げについて、シーニックグループの会長であるグレン・モロニーは、「新しいスーパーヨットは、デザイナーと建造者の才能あるチームによって産まれました。途方もない仕事の数々がこの船に生き生きと現れるのは、とてもエキサイティングです」と、コメントしました。


「エメラルドアズーラをデビューからさせてぼ1年後にエメラルドサカラをデビューさせることができたことで、私たちのヨットクルージングプログラムがゲスト、旅行アドバイザー、チャーターパートナーからどれほど受け入れられているか、ご理解いただけるものと思います。エメラルドサカラにより、私たちはゲストが探索するためのさらにエキサイティングな新しいデスティネーションを開拓します。」


エメラルドサカラの18月のデビュー後、ヨットは、夏のシーズンのイタリア、ギリシャ、トルコ、アドリア海の沿岸海域を航海します。エメラルドサカラとエメラルドアズーラの2隻は、そこから大西洋を横断し、カリブ海と中央アメリカの暖かい海で冬を過ごします。エメラルドサカラは2023年11月18日にプエルトリコのサンファンで命名式が行われ、洗礼を受けた後、クルーズライン国際協会(CLIA)の会長兼CEOであるケリークレイグヘッドにより、命名されます。



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