シンチャオ！（ベトナム語でこんにちは！）ホーチミンへようこそ。（朝8:30までに到着の便でお越しください）空港からホーチミン市内まで移動し、ホーチミンからエメラルドの豪華リバー船、エメラルド・ハーモニーに乗船します。今日は、賑やかな都市から美しい田園地帯、メコンデルタの玄関口（ベンチェ）までクルーズします。今晩夕食前にクルーズディレクターがご挨拶し、明日の重要な説明を行います。

​含まれる食事：夕食

今朝はココナッツ・キャンディーなどを作っているフルーツ工場を訪ねます。ダドゥア村まで行きましょう。その後、タンロンパゴダを訪ねます。観光後、船に戻ります。出港後サデックへ向かいます。

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​含まれる食事：朝食、昼食、夕食

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今日はキエン・アン・クンの福建会館を訪問することから始まります。その後、マルグリット・デュラスの小説「愛人 ラマン」に出てきた中国人青年実業家の家Huynh Thuy Leを訪ねます。その後は街の中心部を散歩してみましょう。街歩きのあと、船に戻り、ミ・アン・フン（My An Hung）の村まで航行します。午後、EmeraldPLUS：ミ・アン・フン村の手つかずの場所を体験します。

EmeraldPLUS：ミ・アン・フン村を訪問

​含まれる食事：朝食、昼食、夕食

午前は、フリータイムをお過ごしいただくか、DiscoverMORE（有料）で オプションのラムサール鳥類保護区ツアーに参加することができます。午後はロン・カン島まで行き、地元の家族を訪問し、スカーフ製織について学びます。その後、ホアハオ仏教塔とグレープフルーツガーデンを訪ねます。船に戻り、今晩は船上でベトナムの獅子舞をお楽しみください。

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EmeraldPLUS：船上でのベトナム獅子舞パフォーマンス
DiscoverMORE：ラムサール鳥類保護区への訪問（有料）

​含まれる食事：朝食、夕食

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今日は、EmeraldPLUS：家族経営のライン・ミ・アー（Lanh My A）シルク製作工場を訪ねます。ここのシルク製品は、約100年前タンチャウ・シルク村から来た木の果実マクヌアから作られた染料で作られています。ここでは、長く複雑なシルク製法について深く知り、実際のライン・ミ・アーシルクに触れる機会があります。その後、サンパンに乗り、エバーグリーン島へ渡ります。ここでは地元の村落を散策して、地元の農業コミュニティの生活を垣間見ることができるでしょう。その後、船にもどります。ベトナムとカンボジアの国境を越えます。

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EmeraldPLUS：ライン・ミ・アーシルク製作工場訪問

​含まれる食事：朝食、昼食、夕食​

今朝は、目を覚ますころにはカンボジアの首都、プノンペンに到着しています。かつては「アジアの真珠」として知られていました。

プノンペンは、1975年にクメール・ルージュによって陥落し、ほぼ完全に明け渡されました。クルーズ3日目の午前は、カンボジアの歴史の中で最も暗い日々とクメール・ルージュについて学びます。バスに乗りチュンエクにあるキリング・フィールドに行きます。畑を歩いていくと小さな博物館があります。悲しい歴史を学びます。その後、トゥール・スレン虐殺博物館（別名S-21）を訪れます。元々は学校でしたが、クメール・ルージュの本部および拷問本部として改築されました。午後は、美しい庭園がある王宮、町中心部の市場を見ます。夕方、EmeraldPULS：プノンペンの街をトゥクトゥクに乗って見て回る機会があります。

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EmeraldPLUS：夜のプノンペン・トゥクトゥク・ドライブ
DiscoverMORE：プノンペンの芸術学校訪問（有料）

​含まれる食事：朝食、昼食、夕食

プノンペンの北に位置するウドンは、1800年代にプノンペンに遷都するまでカンボジアの首都でした。重要な遺跡がたくさんあり、クメール王の埋葬地や宗教的遺物が残っています。ウドゥン寺院には、巨大な仏像がありました。この仏像は、丘を最後の拠点のひとつとするクメール・ルージュとの戦闘中に破損しました。午後はフリータイムとなります。船上でリラックス・タイムを楽しむのもおすすめです。

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EmeraldPLUS：寺院の僧侶から伝統的な仏教の祝福
EmeraldPLUS：カンボジアの児童生徒による伝統的なパフォーマンス
DiscoverMORE： Koh Oknha Teiシルクファームツアー（有料）

​含まれる食事：朝食、昼食、夕食

午前中に乗務員達にお別れをして下船し、プノンペン空港に向かいます。
（航空便は10:00以降の便を予約してください。）

​含まれる食事：朝食

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旅程はあくまでも目安であり、最高水位や低水位などの運用上の理由により修正される場合があります。クルーズは上記の運航状況から変更されて運航する場合があります。

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